30代:アンチエイジングのための基礎化粧品について

30代女性のアンチエイジング用の基礎化粧品に、必要な成分について、ご紹介します。
EGF・DMAE・ヒト型セラミドは、アンチエイジングに抜群の効果を発揮するスキンケア成分として、注目されています。
「EGF」については、人の体内にもともと存在し、53個のアミノ酸で形成されるタンパク質「グロースファクター」の一種であり、皮膚再生因子と呼ばれています。
「ヒトオリゴペプチドー1」と、表記されていることもあります。
EGFを化粧品から補給することで、年齢とともに低下する肌本来の力を助け、新しい細胞の生成を促進してくれます。簡単にいうと、EGFはお肌の再生能力を高めてくれる成分ということです。

 次に、「DMAE」については、サケやイワシ、アンチョビなどに含まれる成分です、若返りにサプリメントとしても有名です。
脳機能向上のほかにも、お肌を引き締めて、シワを改善してくれる効果があるため、アンチエイジング成分としても注目されています。
たるんだフェイスラインをリフトアップし、重力に負けないハリを与えてくれる効果が期待できるため、EGFとともに2大アンチエイジング成分として高い支持を得ています。

 次に、「ヒト型セラミド」については、セラミドがお肌の保湿機能の改善や、バリア機能の向上に特化した成分なので、お肌の乾燥とトラブルを防いでくれる効果があります。
セラミド自体は、いろいろな型が存在するのですが、中でも注目するものが、このヒト型セラミドです。このヒト型は、人間の肌に存在するものと同じ構造を持っているために、角質層まで自然に浸透することができます。
ゆえに、肌本来の成分として、そのまま機能してくれるというわけです。
保湿・保水力が極めて高く、アンチエイジング対策の中でも、特に乾燥によるお肌の悩みに対して、抜群の効果を発揮してくれる成分となるものです。
ちなみにセラミドは、アトピー性皮膚炎の予防や、症状の改善にも効果があるとされています。